ひなまつり | さがの歴史・文化お宝帳

ひなまつり

所在地 佐賀市三瀬村
登録ID 1285

出典資料から記載

ひなの節供、あるいは桃の節句ともいう。雛檀を作ってならべる内裏雛は、江戸時代の中頃に京都で起ったものといわれ、起源は新しい。
 桃の花をあげ、ひし餅や白酒を供えてお祝いをするのが一般的であるが、神代家 扣には次のように記されている。
 3月3日
一、鱠 大根 魚 一汁  
一、煮物 こんぶ 魚 一めし 
一にしめ かんころ くじら ふき 
一あえ物 つみな とくわか(わけぎ) 田にし 
一、草の餅の事
雛段を飾ることはしるされていない。にしめやあえ物の内容などは、現今の節供料理と類似していて興味深いものである。当地域では3月3日または1月遅れの4月3日に、よもぎ餅(ふつ餅)などをつくってお祝いする。
出典:三瀬村史p638

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