長楽山 伝照寺 | さがの歴史・文化お宝帳

長楽山 伝照寺

所在地 佐賀市三瀬村大字三瀬289(今泉)
登録ID 1308

出典資料から記載

万治3年(1660)11月、開基を道円となす寺であるが、元は諸寺と同じく天台宗の末寺で前身を瑞応寺(中園在)といった。1時曹洞宗玉林寺末寺と改宗していたが禅寺として壊廃し、万治に至って浄土真宗として復興され山号を長水山後長楽山とし伝照寺と称している。
 雑仏の項で掲載している 「薬師堂」の薬師三尊仏 (薬師如来・日光菩薩・月光菩薩)はこの瑞応寺の本尊ではなかったかと思われるのである。少なくとも禅家のものではなく台宗由縁のものではと推考される、その容姿はすばらしい。
   伝照寺住持代々下の如し
  開基道円 2世宗鎮 3世誓伝 4世受教 5世慈文(自門) 6世貞山 7世是応 以上一向宗由緒

 代々住職あるも、子育て、縁結びで有名な昭和の仙崖(雅号)13世の寺がこの伝照寺で書画彫刻を好みつつ85歳で昭和51年入寂した。
出典:三瀬村史p739

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