二一世紀県民の森 | さがの歴史・文化お宝帳

二一世紀県民の森

所在地 佐賀市富士町大字藤瀬・古湯関屋
登録ID 2774

出典資料から記載

 二一世紀県民の森は、北山湖畔に、佐賀県政百年記念事業として、11年の歳月と42億7500万円を投じ、平成3年(1991)3月完成した。脊振・北山県立自然公園の恵まれた自然環境を活かし、人間が自然にふれあう憩の場である。利用面積200ha、うち県有林50ha、富士町有林2ha、民有林147haである。
 主なる施設として、展示ホール、学習館、研修施設の森林学習館をはじめ学習展示林、野鳥の森、世界の森、ふれあいの森、えびね園、水辺植物園などの学習施設がある。
 1周6km、3ヶ所のステーションに200台の自転車があるサイクリング施設、多目的広場(ソフト1面)、運動広場(テニス3面)、冒険の森、フィールドアスレチック、草スキー場、ネットコンビネーション、ジェットローラースライダー、ゆらゆら橋、キャンプ場、木工芸センターの訓練施設、それに記念広場、展望台、遊歩道、手こぎ・足ふみボートなどの施設が整備されている。
 総合案内センター「ほおの木」は総合案内、特産品の食堂売店、喫茶など利用者の便宜を図るとともに、県民の森全体の管理をしている。
 地元の富士町、三瀬村、農協、森林組合で第三セクター「北山湖地域振興公社」を設立し、県民の森全体の管理運営、それに北山少年自然の家の食堂部、北山湖の遊覧船の運営など利用者の利便を図っている。
出典:富士町史下p.233〜p.234

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