麻那古の民謡「蝶や牡丹」 | さがの歴史・文化お宝帳

麻那古の民謡「蝶や牡丹」

所在地 佐賀市富士町麻那古
登録ID 2820

出典資料から記載

 この民謡は麻那古独特のもので、昔何の娯楽もない山の村々には、仕立て狂言といって村人同士が役者となり芝居をして楽しんだ。この狂言の師匠が雇われ、上方から持ってきた歌に始まったと言い伝えられている。
 蝶は牡丹に羽折りあそぶ 猫は日向に寝伸びする チリトンシャン しゃれし娘の血はさかり 思ふ殿御の袖をひく そもほんまにいろかいな        (麻那古誌より)
出典:富士町史下p.822

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