天山鳥獣保護区 | さがの歴史・文化お宝帳

天山鳥獣保護区

所在地 佐賀市富士町
登録ID 2827

出典資料から記載

 (平成5年10月29日、佐賀県告示第621号)
 佐賀市富士町と唐津市厳木町、小城市小城町との境界地区には保護地区が設定されている。また、富士町と隣接する唐津市七山村には、樫原鳥獣保護区(平成5年10月31日 佐賀県告示第594号)があり、貴重な動植物が保護されている。
 脊振北山県立自然公園(昭和50年12月12日指定、佐賀県告示第713号)
 脊振北山県立自然公園の範囲は東は基山町から西は七山村にかけて、富士町も含めて、7,967haの地域である。脊振山地の尾根にあたる東の基山から西の浮岳まで、約40kmに及ぶ山岳地帯と北山湖とその周辺の二地域で構成されている。
 九州自然歩道は、東海自然歩道に次ぐわが国2番目の長距離歩道で、環境庁の提唱で九州各県が共同で整備をすすめている事業である。その目的は、多くの人が歩道を歩くことによりすぐれた自然環境に接し、沿線の自然・歴史・文化などに触れ、自分たちの郷土を再認識し、あわせて健全な心身の育成、自然保護思想の高揚をかかげている。九州を一周する約2,100kmのうち、佐賀県分は117.5kmで、基山から長崎県の栗の林峠の範囲で、このうち富士町関係は東から西に縦断する。
 佐賀市三瀬村の北山湖畔、虹の橋から北山キャンプ場、寄合平、上小副川、大野原、須田権現山に登り、古湯温泉、宮の測、天河川、七曲峠、天山山頂を経て多久市へのコース25kmである。自然歩道の道案内は、九州統一の「かたつむり」の目印。富士町内は青年団の協力などにより、草刈などの管理がなされている。
出典:富士町史下p.668

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