福聚山 寿徳寺  | さがの歴史・文化お宝帳

福聚山 寿徳寺 

所在地 佐賀市兵庫町大字藤木818
年代 中世
登録ID 614

出典資料から記載

曹洞宗 本尊 観世音菩薩
由緒 鍋島直茂に祈?を申し付けられた国分寺住職勢岩和尚は、毎月佐賀城を訪れたが、遠路のことで藤木村に中宿して休息するのが常であった。
この勢岩和尚が、天正6年(1578)遷化されると、「自分の命代りになった」といって直茂はたいへん感激し、関平兵衛、勝屋勘右衛門の両人に命じ、藤木村に寿徳寺を建立させ、勢岩和尚の弟子在室和尚を開山とした。本堂庫裡とも明治26年の大暴風で倒壊したが、大正7年先住17世原口啓一師によって再建された。
出典:兵庫町史p203

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