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「富士町」「民俗・芸能・習俗」「行事」は15件登録されています。

  • 灯籠つけ

     火つけともいい青年や子どもたちが行う。ムラに祭祀されている神社や祠堂の諸神仏の縁日に灯籠を飾り、お茶と煮豆で接待をする。灯籠は子どもが生まれたときや青年の仲間入りをしたときにあげていた。また、初盆の家から盆提灯をわけでもらったりしていた。  東畑瀬 観音の祭りに青年の仲間入りをした青年と娘は灯籠を奉納した。青年は武士の絵、娘は桜や梅など花の絵を描いた灯籠を奉納した。  柚の木 子どもたちが、8月...

  • 風祭り

     二百十日前後は風が強く農作物に対しての被害が大きくなるので、神社で風止め祈願を行う集落が多い。麻那古では8月1日に春日神社に参拝した後、古賀毎に当番の家で会食をした。東畑瀬では9月1日にカザドウヤといって、神社で通夜をした。杉山では白石神社の境内に花と呼ぶ、柳の木に模したものを飾り、風が吹かずに豊作であるようにと祈願する。花は参拝のおりに持ちかえり1年間お守りとして神棚などに飾っておく。

  • 放生会

     下無津呂の乳母神社で9月14日に行われる。灯籠つけがされ夜店がでて芝居狂言などが行われていた。現在は消防団の主催により各古賀からの出し物による演芸大会やニジマスのつかみとりなど趣向を凝らした催し物がなされている。

  • 秋彼岸

     神社や祠堂で、酒と肴を持ち寄って彼岸ゴモイ(籠もり)をする。  古場  六古賀が重ならないように彼岸の間を古賀毎に割り当てて行う。未成熟の青米を煎って臼でついて平米をつくり参拝者にふるまう。彼岸のミテ(最終日)には男児が各戸より米一合を集めて一合籠もりをする。  杉山  お籠もりの後、1戸から1人がトウヤ(通夜)といって、フトンを神社に持ち込み泊まっていた。中日にはテースマエの家で彼岸祭りを行う。各戸...

  • 丑の日さん祭り

     旧暦10月から11月の丑の日に田の神を祀る行事が各地で行われる。田の隅に刈り残していた3株か5株の稲をこの日に刈ってきて、ニワナカに据えた臼の上に内側に向けたミ(箕)をのせ、稲株と供物を供える。2月の丑の日の出丑に対して入り丑という。  市川 タナテンジンサン (田の天神の意か) マツイという。旧暦10月の中の丑の日に残していた稲を刈り取り、家の中の土間に臼を据え、臼の上に箕をおき、稲株をのせ、五つ組の御...

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