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[佐賀市][巨勢校区][民俗・芸能・習俗][行事]は10件登録されています。

  • ホンゲンギョウ

    1月7日暁には、「ホンゲンギョウ」という行事が行なわれ、藁や青竹を集め、家の庭先で燃やし、青竹を爆発させて魔払いとした。現在続けている家もある。

  • もぐら打ち

    1月14日は松の内の終わりで注連飾り、門松などを取りのけ平常に復した。早朝には、子ども達は、もぐら打ちをしてまわった。手ごろの青竹の端にわらを束ね、小繩で巻き、それを持って数名ずつ組をつくり、家々に行って、「なれなれ柿の木、ならずの柿、ならずの柿はなれというた。千なれ、万なれ、億万なーれ。……。」と歌いながら、果樹の根元などを打ちまわり、報酬に餅をもらっていっしょに焼いて食べた。今はほとんど廃れて...

  • 涅槃会

    2月15日は釈迦入滅の日で、全国的行事で、寺々では釈迦涅槃の画像を掲げて供養する。佐賀では「香ばし」といって米を煎り、粉にし、砂糖を入れたものを、各戸仏壇に供えた。

  • 泥土あげ

    「ごみあげ」といって、3月の彼岸前後に、堀の水を干して、中の泥土を田にあげ、広げて、堀をさらえた。田に広げた泥土は、乾かして砕き水田の重要な肥料とした。この仕事は農家にとって重要な行事で、部落の人皆で行なったが、最近化学肥料が出まわり、行なわれなくなった。

  • さなぶり

    6月末から7月初め頃、田植えが終わると、近所の人々は集まって酒を飲みかわし、お互いの労をいたわりあった。

  • 金立山参り

    7月初め、田植えが済むと、農家の人達は、うちそろって金立山参りをし、水不足がないように祈った。

  • 綾部神社参り

    8月末ごろになると、農家の人たちは、綾部さん参りといって、風の神といわれる綾部神社に参り台風の被害の少ないように祈った。

  • ももて

    この地区では2月に行われ、悪魔払いや年占行事とされています。当日は神主を呼んで八幡社で神事をして、竹で編んだ輪に紙を張り、鬼と書いて的にする。手製の弓と矢で順に的を射る。的射りが終わると“つうわたし”をして神酒を戴き直会をする。

  • 英彦山神宮参り

    毎年夏以降に、英彦山神宮に地区の代表者がお参りし、豊作祈願や災難よけの目的で、祈願をしている。神宮で祈願されたお守りを全戸に配布をしている。 お参りが始まった時期は不明で、昭和30年代頃までは宿泊しながら参拝していた。参道入口の青銅の鳥居は、佐賀藩主鍋島勝茂公の寄進であり、佐賀藩との関係が強い神宮であることから参拝していたのではないかと思われる。

  • 御日待ち

    毎年10月から11月にかけて行っており、稲の収穫が済んだ後、豊作に感謝するための地域の祭りである。始まった時期はわからないが、日の出時にお日様(太陽)に対して感謝をこめて手を合わせてお参りしていたし、以前は、餅をついて感謝の意を表した時期もあった。現在は、各家の代表が夜と朝一堂に会し、順番を決めて感謝の宴などを行って、お日様に感謝して収穫が出来ることを地域の行事の一つとして行っている。

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