新北神社 | さがの歴史・文化お宝帳

新北神社

所在地 佐賀市諸富町大字為重1073(三重)
年代 古代
登録ID 1665

出典資料から記載

祭神
主祭神 素盞鳴尊
配祀祭神 倉稲魂命、大山昨命、天照大神、市杵島神、武甕槌命、仁徳天皇、三女神、十城別命、岡象女神、綿津見命、鍋島勝茂(無格社合祀による)
沿革
当社は人皇31代用明天皇の御宇創建されたといわれ、52代嵯峨天皇(810〜823)の御宇御勅使三条大納言郷が再建された。
川副三郷の崇廟神で藩主代々の崇敬の神社で、藩主光茂は万治3年(1660)八幡宮、淀姫社、妙見社を、寛文7年(1667)大堂六所社を宝殿内に祀り相殿とされたが、維新の時八幡宮、妙見社、大堂六所社は仏体であるということで三重の円城寺に移された。
維新前までは大祭の時は藩主より費用が出されていた。
明治2年氏子調では3,257戸であったが、明治4年12月郷社に列せられ氏子は八百余戸に減ぜられた。
当社のある所を古くは三重村新北ヶ里といわれていたので新北を社号としたと伝えられている。
明治43年10月13日神饌弊帛料供進指定
宝物
天狗面2枚
裏面に宝淋院澄尊元亀3年(1572)壬申9月吉祥日作者等元
刀一口
奉宝納新北大明神御剣元和10年(1624)甲子2月彼岸内田織部少輔平忠正の作
短刀一口
奉喜進、新北宮御宝前、御宝劒之事、願主伊勢守平貞次敬白、文録元年(1592)丙申8月1日
額1面
文久2年(1862)鍋島摂津守真與殿其書を刻み之を奉納す。
刻者 小城牛尾山藏坊梅崕
その他石造物狛犬等多数ある。
その他
境内社:八坂神社、稲荷神社、大神宮、宮地嶽三柱神社、淀姫社
例祭:春祭4月19日、秋祭10月18日・19日、祈念祭2月21日
佐賀県重要無形文化財「三重の獅子舞」は秋の祭典に奉納されている。

出典:諸富町史P.1273

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