金毘羅神社 | さがの歴史・文化お宝帳

金毘羅神社

所在地 佐賀市富士町大字下無津呂
登録ID 2727

出典資料から記載

 沿革 北川古賀の祭神として祀る。家内安全、諸病快復、合格祈願、大願成就等に霊魂あらたかとの伝えあり。当社に木ぼりの「カブ」が献納されているが、以前これを持ち出した氏子が、原因不明の高熱におかされたため、これを返納し、詫びの祈願をしたところ、たちどころに熱が下がったとの逸話あり。現在の社は、故岩井俊雄氏が子息の病気快復祈願成就につき献納されたもの。
祭神 金毘羅大将(童子)
創立 不明(やしろの杉は樹令300年は超えていると思われる。)
 祭日 大祭は毎年12月10日(現在は直近の日曜日に実施)平月は当番が月2回(1日、15日)掃除献饌を行ない、月1回の氏子茶講あり。
 その他 境内に「タメ」あり(「試し」の意)、祭日に開蓋し、中の状況を(水位、虫、濁り等)により、新年の農業環境を予測する。以前は金毘羅神社のみの祭祀であったが、寄せ神をしたため、同境内に山神、岩神、風神、べんじゃさん(弁財天か?)を祀る。
出典:富士町史下p.394〜p.395

関連情報

総合検索
サイト内検索

ご利用案内
comodo ssl