大願寺二本松遺跡出土 一括(八花鏡一面、青銅製鉈尾) | さがの歴史・文化お宝帳

大願寺二本松遺跡出土 一括(八花鏡一面、青銅製鉈尾)

所在地 佐賀市大和町大字川上 佐賀市
文化財指定状況 佐賀市 重要文化財
文化財指定日 平成3年5月29日
登録ID 5189

指定文化財

大願寺二本松遺跡は県史跡大願寺廃寺の約1キロメートル西に位置する縄文・古墳・奈良・平安時代の集落跡である。特に奈良・平安時代の建物群は計画的な配置がみられ、官衙関連の遺跡と考えられる。これを裏付ける遺物として帯金具、鏡、越州窯系青磁、東海系須恵器、木製鞍と多くの墨書土器が出土している。このうち帯金具は青銅製の鉈尾で、残存長6センチメートル、幅3.8センチメートルを測る。鏡は八花鏡の約1/8の破片で、銅質は大変良い優品で復元すると約18センチメートルとなる。

関連情報

総合検索
サイト内検索

ご利用案内
comodo ssl