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中央神
土地を守護する神、地神であるが明確な性格はわからない。近年は家の改築などにより神社や堂宇に寄せられたものも多い。
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新村の辻堂と供養塔
「牛島天満宮由緒記」によると、寛政3年(1791)提出された書類に、澤広山潮音寺の掛支配所として、高木新村、『辻堂』の記録があると、高木瀬町史には記載されている。 また、寛政9年(1797)三溝村・大興寺より出された書類には、高木新村「地蔵庵」の記録があることが、高木瀬町史にある。(355~6頁) 約1坪のお堂は、今も手入れされ、堂内には ○當庵開基徳雲院殿大年際雄大居士 享保12歳次丁末(1727) ○當庵開山月苓皎老大和尚 享保4己玄天(1719) と記された位牌が祀られている。(高木瀬町史・359頁) 「地蔵庵」跡は、現在の「きのや駐車場」辺りと推定される。 「辻堂」と「供養塔等の石像物」は、現在も保存されており、付近の住民の方がお参りをされている。 地域住民の永渕によれば、小さい頃、「地蔵庵」は荒れた尼寺と聞いていたが、そこで、秋の23日夜、お祭りがあっていて、父等地区民が参加していた。 現在の辻堂等の石像物は、地蔵庵の関連石像物ではないかと思われる。