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浄教寺
山号 大光山 本尊 阿弥陀如来 創設年代 寛永年間(1624-43) 開基 西安 沿革 佐賀藩に仕えた内田正右衛門の家系から出た内田掃部入道が本寺を創建して、西安と称した。神埼郡箱川大念寺を本寺とする本末関係にあった。文化年間(1804−18)14世冠雪が出て寺の中興に尽くした。天保13年(1842)に厳修された巡番報恩講が不作の年に当たっていたので、代官所から特に参詣があったという。大正13年本堂庫裡を再建し、茅葺き本堂の旧状を一新した。その後、庫裡の一部改築。
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権現社
祭神 徳川家康 創立 宝永7年(1710) 祭日 12月8日 氏子 吉田芳彦、吉村繁喜 受持神職 嘉村博幸 西谷の権現様として知られている。鳥居をくぐり、杉林の道を登ると大きな岩があり、その前に石の祠と石燈籠があり、その銘に「正徳四年五月吉祥日、吉村彦左衛門重長」の文字がある。創立の由来など不明、祭りは毎年12月8日、その時は神官と宮柱2人はどんなに寒くとも大串川で禊を行い、神前に供物をして祭りを行う。西谷は川を境に東は七郎さん(新田義貞)西の方は権現さん(徳川家康) の氏子で、昔は3日間くらい祭が行われていた。現在、祭りで禊をするところは上無津呂の淀姫神社と西谷の権現さんのみといわれている。