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妙楽寺
山号 不可称山 本尊 阿弥陀如来 創設年代 弘治元年(1555) 開基 慶善 沿革 伝えられるところでは、もと行基菩薩が、薬師如来を本尊として、現在の久保泉町妙楽寺集落に建立したといわれる。寺屋敷、堂浦などの地名や、座禅の石が残り、妃浦千軒といわれた大集落が山津波で寺もろともに流されたという。 その後、弘治元年、深川伊豫守行貞の伜2代目正五郎伊豫守が、大阪石山本願寺で改宗して真宗となり、寺号のお許しがあり、釈慶善と改めて、本寺の開基となった。その後、世襲で第15世の現住職にいたる。 第8世慶伯代に建てられた茶の間、庫裡の一部、第12世清亮代に再建された本堂、山門がその歴史の一端を偲ばせる。
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袋天満宮
祭神は菅原道真公で、天正4年(1576)龍造寺山城守藤原隆信が天地長久領土安全祈願のため、創設せられた神社である。 当時の代官は志波藤介で、宮住は、酒袋新太郎、酒袋新七郎と由緒書に記載されている。 慶長年間(1600頃)に、鍋島直茂公が社殿を再建し、以来歴代藩主が崇敬した。 明治12年に村社に無格社より昇格する。 当時の氏子戸数70余戸であった。