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金刀比羅大権現社(友貞邸の南東の隅)
ご霊神は、四国の金刀比羅社の分霊を祀ってある。ご祭神は海運の守護神である。友貞一夫氏の談によれば、「父などが、八戸溝の地を離れて、海軍に出征する際の武運祈願のために建立された。」と語っておられる。 現在は、近所の人をはじめ、昔からの熱心な信者のお参りが後を絶たず、家運、家内安全の神としても崇敬されている権現社である。建立年代は大正か、昭和の初期か定かではない。また、昭和57年信者の浄財により社殿は改築されている。 銘文は、金刀比羅大権現社。
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旧長崎街道の大曲、小曲
構口から道崎まで現在は一直線の道路になっているが、長崎街道当時は各所に曲りくねりを設けてあった。構口より牛島宿までの所を大曲、小曲といったが現在は狭い農道となっている。 構口橋より川にそって南下し、更に曲りくねりしながら東進し牛島宿、高尾宿を通り、藤棚を経て東進し、郡境付近で大きく曲っていた。古老の話によると敵軍兵の襲来がわかりやすいことと敵兵に対する襲撃がしやすいためであったとのことである。