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野口勘三郎翁頌徳碑
高木瀬小学校運動場の西南隅に高さ4mの記念碑が建っている。 野口勘三郎翁は、明治中期より、村会議員、郡会議員、村長あるいは県会議員、県会議長を歴任し、高木瀬のみならず、佐賀県地方自治に偉大なる貢献をされた上高木出身で、功績を永久に伝えるために建立されたものである。 記念碑竿石の石材は緑泥片岩の自然石、碑面には、長瀬出身、元検事総長光行次郎の撰になる碑文が坪ノ上幟持藤作氏書をもって雄渾に刻まれている。 昭和18年5月23日、佐賀県知事を初め多数の来賓を招待し、盛大なる落成式が挙行され小学生も参列した。
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浄円寺のイチョウ 一株
天然記念物
イチョウは中国原産の落葉高木で顕花植物の中で最も古い時代の木で、生きる化石といわれ、花粉から精子を出すので有名な木である。浄円寺のイチョウは境内にあって推定樹齢約370年、目通り4.40メートル、樹高30メートル、枝張り20メートル、根本から15メートルの高さまで幹が垂直にのびている。今日なお樹勢も旺盛で佐賀市内における、巨木として価値が高い。なお、イチョウは昭和54年(1979)4月1日に佐賀市の木として制定された。