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大溝都市下水路
大溝川下水路と十間堀川とは二次井樋付近で十間堀川と合流し南下するが、この二次井樋付近は昔『野越し』といって道路より高く水位が上がれば、道路を自然に越して水は他の方に流れる仕組みが、長い間の村と村との間に定められた治水の慣行であった。 これは、この井樋の東は三間川で、西の大溝川と東の幹線水路との間の水量を調整する役目をもっていたのである。しかしながら大水の場合は早急に排水する必要があるので、それぞれ河川の改修や強制排水ポンプなどの設置で、大雨の被害を最小限度に止めるための努力がされている。 二次井樋から南下した水路は、桜大橋を経て構口橋に至っている。
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法源寺
山号 醫王山 本尊 阿弥陀如来 創設年代 応永3年(1396) 開基 順教 沿革 行基菩薩の作と伝えられる川副七仏薬師の1体を安置する薬師堂が建立されて後、勅願寺として威霊高く聞こえ、多くの信者が集まった。鍋島直茂も武運長久を祈願し、堂の改築、惣門の建立等を寄進したという。 久留米の善導寺第6世聖心の弟子であった、真蓮社順教が、薬師堂の境処に一寺を建てて法源寺と号した。 寺宝 本尊阿弥陀如来像(仏師春日作)、薬師如来像(伝行基作)