新着情報 topics
ピックアップアーカイブ pickup
-
宝光院
天台宗延暦寺山門派 山号 隣江山 本尊 不動明王 開基 龍造寺純家 沿革 当寺は龍造寺左ヱ門太夫隆信公のとき、寺領300石をうけ、純家公の第3子源覚を中興開山とし、藩内宗門の領頭となり、堂宇を建立した。 比叡山延暦寺の九州台徒灌頂の祭場で、当国鎮護結願の道場でもあった。 慶長2年(1597)佐賀城の建造にあたっては第4世源昌師は比叡山より豪仙大僧正を請じて、地鎮祈祷を執行した。 次いで慶長4年(1599)城閣の普請竣工に当っては、城主直茂再び源昌に命じて鎮家祈祷の大典を修した。爾来藩主の崇尊厚く同寺の改築の際には数金の工費が下附された。 当寺には、天台宗根本伝教大師、真言宗開祖弘法大師合筆といわれる不動尊があり千余年前のものだと推定されている。また天保4年(1833)の作と思われる石造大黒天像等がある。
-
道祖神「なんじゃもんじゃさん」一対
重要文化財
安龍寺の境内に一対の男女像の石像が祀られている。夫婦像といわれ、男性像は銚子と杯を持っている通称「な(あ)んじゃもんじゃさん」といい、女性像は右手を上げ、左手は印らしきものを結んでおり通称「銭(ぜ)んがないさん」という。夫が「酒買うてこい」と言うと、妻は左手の指で円をつくり「「銭んがない」と突っぱねていると地元では伝えられている。男性像は像高71センチメートル、女性像は像高72センチメートルで、制作年代は江戸時代と推定される。