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材木橋
貫通道路が着工された昭和7年(1932)に東の紺屋橋と同時に新しく架橋された。橋の親柱は実に堂々としている。
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六尊六地蔵塔
重要有形民俗文化財
詰瀬集落の路傍、石垣積みの上にあり、総高118.0センチメートルで、基礎、竿石、中台、塔身、笠蓋の五石で構成されている。 塔身を、上下各6区に分ち、その中に上段に六尊坐像、下段に六地蔵の立像を彫り出したもので、上下12体の尊像が彫られている。つまり輪郭が12の仏龕(ぶつがん)が形造られており、その中に像が彫りだされている。地蔵尊像は通例の六道巡錫の姿であるが、六尊像は、損傷が多く、明確に像の種別を判じかねるが印相には合掌、上品上生、施無畏、与願のものなどがあるように見受けられる。無銘であるので造立年代は詳らかでないが室町中期頃と推定される。 六尊六地蔵塔の多くは丸彫式の造塔であるが、本塔は仏龕式の方式に造形されている唯一の遺物である点で貴重である。